エレキベース初心者の方が最初に挑戦する演奏曲にはシンプルなものが多いですよね!
ルート弾きが中心でシンコペーションなども少なく、1拍目からしっかり落ち着いて演奏できる曲は入門曲としてもとてもおすすめです!
▼シンコペーションって何?という方はぜひこちらの記事をチェックしてみてください!
【シンコペーションとは】ベース初心者向けに説明!!よく登場する3種紹介!
しかし!
そんなシンプルな曲の歌のメロディにはアウフタクトと呼ばれる手法が使われていることがあります!
このアウフタクトはとっても効果的で、エレキベース初心者の方が将来ご自身でベースフレーズを考えてみたりするときにとっても役に立ちますよ!
そこで!
この記事ではアウフタクトとはどんなものなのか、アウフタクトが使われている楽曲とあわせてご紹介します!
ぜひ参考にしてみてくださいね!
※音楽再生時の音量にお気をつけ下さい。
知って得する音楽理論
ダイアトニックコードやメジャースケールなど、エレキベースやエレキギターなどを演奏する上で知っていると役に立つ音楽理論をご紹介した記事をまとめたページです!
【シンコペーション】ベース初心者向けによく登場する3種紹介!
好きな曲を聴いたり弾いたりしている時に何気なく登場しているシンコペーション!
よく「食う」という言葉で表されたりもしますが、エレキベース初心者の方の中にはきっと「実はなんとなくわかってるだけ」という方も多いと思います!
そこで!
この記事では、そんな初心者の方に向けてシンコペーションについてご説明します!
ロックやポップスに頻繁に登場する3種類のシンコペーションのご紹介もしますよ!
ぜひ参考にしてみてくださいね!
マイナーペンタ編 ベース初心者向けにペンタトニックスケール紹介
エレキベースを演奏していて「スケール」を覚え始めた時によく耳にするペンタトニックスケール!
ベースやギターだと、指が運びやすくてコード上でも使いやすいので「ドレミ・・・」の次に覚えたスケールはペンタだったという人もいらっしゃるかと思います!
そこで!
このブログでは2つの記事にわけて、エレキベース初心者の方に向けてペンタトニックスケールをご紹介!
今回はマイナーペンタトニックスケールです!
ぜひチェックしてみてください!
メジャーペンタ編 ベース初心者向けにペンタトニックスケール紹介
エレキベースを演奏していて「スケール」を覚え始めた時によく耳にするペンタトニックスケール!
ベースやギターだと、指が運びやすくてコード上でも使いやすいので「ドレミ・・・」の次に覚えたスケールはペンタだったという人も多いかと思います!
そこで!
このブログでは2つの記事にわけて、エレキベース初心者の方に向けてペンタトニックスケールをご紹介!
まずはメジャーペンタトニックスケールです!
ぜひチェックしてみてください!
【ロクリアン編】各コード上で使えるスケールを紹介!TAB譜付き
各コード上で使えるスケールを覚えよう!ということで、メジャースケールのダイアトニックコード上で使えるスケールを7つの記事に分けて紹介しているシリーズ!
今回の記事ではロクリアン(Locrian)というスケールをご紹介します!
ロクリアンはメジャースケールを7番目の音から並び替えた時にできるスケール。
そしてダイアトニックコードではⅦm7♭5上で使うことのできるスケールです。
そのまま暗記してしまっても良いのですが、ダイアトニックコード以外のコードのスケールを考える時に役に立ちますので、コードスケールを考える際の視点からも見ながら覚えてみましょう!
エレキベースの指板上でのポジションや、弾く時の指の運び方も画像とTAB譜でご紹介していますよ!
ぜひ参考にしてみてください!
なお!
以前公開した記事にて、メジャースケールをそれぞれの音から並べ直して出来る7種類のスケールを一覧でおおまかにご紹介しました!これらのスケールそのものがあまりわからないなという方は、そちらの記事も読んでみてくださいね!
ダイアトニックスケールとモードについてご紹介!7つのスケールを確認!
ではいってみましょう!
【フリジアン編】各コード上で使えるスケールを紹介!TAB譜付き
各コード上で使えるスケールを覚えよう!ということで、メジャースケールのダイアトニックコード上で使えるスケールを7つの記事に分けて紹介しているシリーズ!
今回の記事ではフリジアン(Phrygian)というスケールをご紹介します!
フリジアンはメジャースケールを3番目の音から並び替えた時にできるスケール。
そしてダイアトニックコードではⅢm7上で使うことのできるスケールです。
そのまま暗記してしまっても良いのですが、ダイアトニックコード以外のコードのスケールを考える時に役に立ちますので、コードスケールを考える際の視点からも見ながら覚えてみましょう!
エレキベースでの指板上でのポジションや、弾く時の指の運び方も画像とTAB譜でご紹介していますよ!
ぜひ参考にしてみてください!
なお!
以前公開した記事にて、メジャースケールをそれぞれの音から並べ直して出来る7種類のスケールを一覧でおおまかにご紹介しました!これらのスケールそのものがあまりわからないなという方は、そちらの記事も読んでみてくださいね!
ダイアトニックスケールとモードについてご紹介!7つのスケールを確認!
ではいってみましょう!
【ドリアン編】各コード上で使えるスケールを覚えよう!TAB譜付
各コード上で使えるスケールを覚えよう!ということで、メジャースケールのダイアトニックコード上で使えるスケールを7つの記事に分けて紹介しているシリーズ!
今回の記事ではドリアン(Dorian)というスケールをご紹介します!
ドリアンはメジャースケールを2番目の音から並び替えた時にできるスケール。
そしてダイアトニックコードではⅡm7上で使うことのできるスケールです。
そのまま暗記してしまっても良いのですが、ダイアトニックコード以外のコードのスケールを考える時に役に立ちますので、コードスケールを考える際の視点からも見ながら覚えてみましょう!
エレキベースでの指板上でのポジションや、弾く時の指の運び方も画像とTAB譜でご紹介していますよ!
ぜひ参考にしてみてください!
なお!
以前公開した記事にて、メジャースケールをそれぞれの音から並べ直して出来る7種類のスケールを一覧でおおまかにご紹介しました!これらのスケールそのものがあまりわからないなという方は、そちらの記事も読んでみてくださいね!
ダイアトニックスケールとモードについてご紹介!7つのスケールを確認!
ではいってみましょう!
【エオリアン編】各コード上で使えるスケールを覚えよう!TAB譜付き
各コード上で使えるスケールを覚えよう!ということで、メジャースケールのダイアトニックコード上で使えるスケールを7つの記事に分けて紹介しているシリーズ!
今回の記事ではエオリアン(Aeolian)というスケールをご紹介します!
エオリアンはメジャースケールを6番目の音から並び替えた時にできるスケール。
ダイアトニックコードではⅥm7上で使うことのできるスケールです。
そして6番目の音から並び替えた時に出来るという事は、先日公開した記事にてご紹介したナチュラルマイナースケールと同じですね!
▼ナチュラルマイナースケールについて書いた記事はこちら
【初心者向け】マイナースケール3種類!それぞれ比較しながら紹介!
Ⅵm7上で使えると暗記してしまっても良いのですが、ダイアトニックコード以外のコードのスケールを考える時に役に立ちますので、コードスケールを考える際の視点からも見ながら覚えてみましょう!
エレキベースでの指板上でのポジションや、弾く時の指の運び方も画像とTAB譜でご紹介していますよ!
ぜひ参考にしてみてください!
なお!
以前公開した記事にて、メジャースケールをそれぞれの音から並べ直して出来る7種類のスケールを一覧でおおまかにご紹介しました!これらのスケールそのものがあまりわからないなという方は、そちらの記事も読んでみてくださいね!
ダイアトニックスケールとモードについてご紹介!7つのスケールを確認!
ではいってみましょう!
【ミクソリディアン編】各コード上で使えるスケール紹介 TAB譜付
各コード上で使えるスケールを覚えよう!ということで、メジャースケールのダイアトニックコード上で使えるスケールを7つの記事に分けて紹介しているシリーズ!
今回の記事ではミクソリディアン(Mixolydian)というスケールをご紹介します!
ミクソリディアンはメジャースケールを5番目の音から並び替えた時にできるスケール。
そしてダイアトニックコードではⅤ7上で使うことのできるスケールです。
こちらもそのまま暗記してしまっても良いのですが、ダイアトニックコード以外のコードのスケールを考える時に役に立ちますので、コードスケールを考える際の視点からも見ながら覚えてみましょう!
エレキベースでの指板上でのポジションや、弾く時の指の運び方も画像とTAB譜でご紹介していますよ!
ぜひ参考にしてみてください!
なお!
以前公開した記事にて、メジャースケールをそれぞれの音から並べ直して出来る7種類のスケールを一覧でおおまかにご紹介しました!これらのスケールそのものがあまりわからないなという方は、そちらの記事も読んでみてくださいね!
ダイアトニックスケールとモードについてご紹介!7つのスケールを確認!
ではいってみましょう!
【リディアン編】各コード上で使えるスケールをご紹介!TAB譜付
各コード上で使えるスケールを覚えよう!ということで、メジャースケールのダイアトニックコード上で使えるスケールを7つの記事に分けて紹介しているシリーズ!
今回の記事ではリディアン(Lydian)というスケールをご紹介します!
リディアンはメジャースケールを4番目の音から並び替えた時にできるスケール。
そしてダイアトニックコードではⅣmaj7上で使うことのできるスケールです。
そのまま暗記してしまっても良いのですが、ダイアトニックコード以外のコードのスケールを考える時に役に立ちますので、別の視点からも見ながら覚えてみましょう!
そしてエレキベースでの指板上でのポジションや、弾く時の指の運び方も画像とTAB譜でご紹介します!
ぜひ参考にしてみてください!
なお!
以前公開した記事にて、メジャースケールをそれぞれの音から並べ直して出来る7種類のスケールを一覧でおおまかにご紹介しました!これらのスケールそのものがあまりわからないなという方は、そちらの記事も読んでみてくださいね!
ダイアトニックスケールとモードについてご紹介!7つのスケールを確認!
ではいってみましょう!