【シンコペーションとは】ベース初心者向けに説明!!よく登場する3種紹介!

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【シンコペーションとは】ベース初心者向けに説明!!よく登場する3種紹介!

好きな曲を聴いたり弾いたりしている時に何気なく登場しているシンコペーション!

よく「食う」という言葉で表されたりもしますが、エレキベース初心者の方の中にはきっと「実はなんとなくわかってるだけ」という方も多いと思います!

そこで!

この記事では、そんな初心者の方に向けてシンコペーションについてご説明します!

ロックやポップスに頻繁に登場する3種類のシンコペーションのご紹介もしますよ!

ぜひ参考にしてみてくださいね!

シンコペーションとは

さて、ではまずシンコペーションについてご説明します!

「シンコペーション」とグーグル先生に聞いてみるとこのように答えてくれました!

シンコペーション(syncopation、切分法)とは、西洋音楽において、拍節の強拍と弱拍のパターンを変えて独特の効果をもたらすことを言う。俗語として「食う」と表現する場合もある。

Wikipediaより抜粋

ふむふむ・・・

なんとなくわかるような気がするけど、強拍と弱拍のパターンって何だろう?と思いますよね!

一般的に、強拍と弱拍はこのように配置されています!

四拍子の四分音符の強拍と弱拍を説明した画像
↑3拍目が弱拍と説明されているケースもあります
四拍子の八分音符の強拍と弱拍を説明した画像
二拍子の4分音符の強拍と弱拍を説明した画像
三拍子の4分音符の強拍と弱拍を説明した画像

まずはこの強拍と弱拍の配置を覚えてしまいましょう!

そしてこの「強拍と弱拍のパターンを変えること」をシンコペーションと呼ぶんです!

このシンコペーションを使うことでとても躍動感のある効果が生まれてきます。

ではここからはよく登場する3パターンを見ていきましょう!

弱拍から次の小節の強拍までタイで結ぶ

最初にご紹介するシンコペーションはこちら!

きっと皆さんが「シンコペーション」と聞いて真っ先にイメージするものだと思います!

「弱拍から次の小節の強拍までタイで結ぶ」です!

実際に画像で見てみるとこのようなパターンです。

小節を跨ぐシンコペーションの例の画像

このシンコペーションはとてもよく見かけます。

例えばこちらの楽曲!

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『リライト』
▶︎リライトのYouTubeでのご視聴はこちら

イントロのギターのバッキングフレーズがシンコペーションを取り入れています。
バンドの演奏が始まってからもドラムやギター、ベースのリズムに注目してみると小節を跨ぐシンコペーションが多用されていることがわかります。

楽曲に躍動感が出てとてもかっこいいですね!

同じ小節内で、弱拍から次の強拍にかけて音を伸ばす

続いてはご紹介するシンコペーションはこちら!

「同じ小節内で、弱拍から次の強拍にかけて音を伸ばす」です!

先ほどご紹介したのは小節を跨ぐパターンでしたが、次にご紹介するのは同じ小節内で弱拍から強拍まで音を繋ぐシンコペーション!

図で見てみるとこのようになります!

小節内でのシンコペーションの例の画像

ぜひ実際に演奏してみてください!

音を繋ぐことでしっかりと躍動感を感じることができますよね!

強拍を休みにする

最後にご紹介するシンコペーションはこちら!

「強拍を休みにする」です!

音を繋ぐのがシンコペーションというイメージを持っている方が多いかと思いますが、こちらも実はシンコペーションなのです!

図で見てみるとこのようになります!

強拍を休みにするシンコペーションの例の画像

「リズムを食ってるという感じでもないな」

「これもシンコペーションなの?」

と思うかもしれませんが、ぜひ実際に演奏してみてください。

1拍目の強拍をお休みにすることで、2拍目の弱拍がとても強く聞こえますよね!

ということは2拍目に強拍が来ることになり、これも「強拍と弱拍のパターンを変える」に当てはまるのでシンコペーションなのです!

ぜひ実際に演奏してみてください!

補足

ここまで強拍や弱拍という言葉を使ってご説明してきましたがひとつ補足があります!

それは

「強拍や弱拍は、演奏する際のアクセントの強いや弱いを意味するものではない」

という点!

実際の演奏では、弱拍に強いアクセントを意識することもありますよ!

ぜひ一緒に覚えておきましょう!

まとめ

バイオリンベースをボディ上部から見下ろすように撮影した画像

エレキベース初心者の方に向けてシンコペーションについて、そしてロックやポップスによく登場するシンコペーション3種類をご紹介してきました!

エレキベースはドラムと一緒にリズム隊と呼ばれ、バンドのリズムを牽引しているパートです!

シンコペーションが登場してきた際はしっかりとリズムを表現して、バンドの演奏をグッと格好よくしていきましょう!

この記事が皆さんのお役に立てますように!

では!

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