30以上の肩書を持つエンタメクリエイターおかっぱミユキさんの動画制作に、ボーカルレコーディングと、カラオケデータとボーカルデータのMIX作業で参加しました。
おかっぱミユキさんの広瀬香美アンオフィシャルカバーチャンネルにて2021/04/09よりご視聴いただけます。
2021年 4月 の投稿一覧
【初心者向け】ギタースタンドの種類とおすすめアイテムを紹介!
エレキベースを始めて間もない方の中には、ご自宅でギタースタンドを使用していないという方もいらっしゃると思います。
ケースは付属していることがほとんどですが、スタンドはセットで購入しないとなかなか付属してきませんよね。
しかし、ベースを壁に立てかけているとネックが反る原因になってしまいますし、ふとした時に倒して大きな傷がついてしまいそうでちょっと心配。
そこで!
この記事では初心者の方に向けてギタースタンドの種類をご紹介します!
ぜひチェックしてみてくださいね!
【ギターとベースの違い】特徴や演奏面等5つのポイントで紹介!
「楽器を始めてみたい!」
「憧れのあの曲が演奏できるようになりたい!」
そんなワクワクした気持ちでギターやベースを始めようと考えている方、いらっしゃると思います!
でも!
「そもそもギターとベースの違いって何?」
と思っていませんか?
筆者は高校生の頃、初めて楽器屋さんに行ったときにギターとベースの見分けがつきませんでした。
そこで!
この記事では、エレキギターとエレキベースの違いをご紹介します!
弦の数や大きさなどの特徴から音域や演奏面など5つのポイントにわけていますよ!
ぜひ参考にしてみてくださいね!
【ロクリアン編】各コード上で使えるスケールを紹介!TAB譜付き
各コード上で使えるスケールを覚えよう!ということで、メジャースケールのダイアトニックコード上で使えるスケールを7つの記事に分けて紹介しているシリーズ!
今回の記事ではロクリアン(Locrian)というスケールをご紹介します!
ロクリアンはメジャースケールを7番目の音から並び替えた時にできるスケール。
そしてダイアトニックコードではⅦm7♭5上で使うことのできるスケールです。
そのまま暗記してしまっても良いのですが、ダイアトニックコード以外のコードのスケールを考える時に役に立ちますので、コードスケールを考える際の視点からも見ながら覚えてみましょう!
エレキベースの指板上でのポジションや、弾く時の指の運び方も画像とTAB譜でご紹介していますよ!
ぜひ参考にしてみてください!
なお!
以前公開した記事にて、メジャースケールをそれぞれの音から並べ直して出来る7種類のスケールを一覧でおおまかにご紹介しました!これらのスケールそのものがあまりわからないなという方は、そちらの記事も読んでみてくださいね!
ダイアトニックスケールとモードについてご紹介!7つのスケールを確認!
ではいってみましょう!
【フリジアン編】各コード上で使えるスケールを紹介!TAB譜付き
各コード上で使えるスケールを覚えよう!ということで、メジャースケールのダイアトニックコード上で使えるスケールを7つの記事に分けて紹介しているシリーズ!
今回の記事ではフリジアン(Phrygian)というスケールをご紹介します!
フリジアンはメジャースケールを3番目の音から並び替えた時にできるスケール。
そしてダイアトニックコードではⅢm7上で使うことのできるスケールです。
そのまま暗記してしまっても良いのですが、ダイアトニックコード以外のコードのスケールを考える時に役に立ちますので、コードスケールを考える際の視点からも見ながら覚えてみましょう!
エレキベースでの指板上でのポジションや、弾く時の指の運び方も画像とTAB譜でご紹介していますよ!
ぜひ参考にしてみてください!
なお!
以前公開した記事にて、メジャースケールをそれぞれの音から並べ直して出来る7種類のスケールを一覧でおおまかにご紹介しました!これらのスケールそのものがあまりわからないなという方は、そちらの記事も読んでみてくださいね!
ダイアトニックスケールとモードについてご紹介!7つのスケールを確認!
ではいってみましょう!
【ドリアン編】各コード上で使えるスケールを覚えよう!TAB譜付
各コード上で使えるスケールを覚えよう!ということで、メジャースケールのダイアトニックコード上で使えるスケールを7つの記事に分けて紹介しているシリーズ!
今回の記事ではドリアン(Dorian)というスケールをご紹介します!
ドリアンはメジャースケールを2番目の音から並び替えた時にできるスケール。
そしてダイアトニックコードではⅡm7上で使うことのできるスケールです。
そのまま暗記してしまっても良いのですが、ダイアトニックコード以外のコードのスケールを考える時に役に立ちますので、コードスケールを考える際の視点からも見ながら覚えてみましょう!
エレキベースでの指板上でのポジションや、弾く時の指の運び方も画像とTAB譜でご紹介していますよ!
ぜひ参考にしてみてください!
なお!
以前公開した記事にて、メジャースケールをそれぞれの音から並べ直して出来る7種類のスケールを一覧でおおまかにご紹介しました!これらのスケールそのものがあまりわからないなという方は、そちらの記事も読んでみてくださいね!
ダイアトニックスケールとモードについてご紹介!7つのスケールを確認!
ではいってみましょう!
【エオリアン編】各コード上で使えるスケールを覚えよう!TAB譜付き
各コード上で使えるスケールを覚えよう!ということで、メジャースケールのダイアトニックコード上で使えるスケールを7つの記事に分けて紹介しているシリーズ!
今回の記事ではエオリアン(Aeolian)というスケールをご紹介します!
エオリアンはメジャースケールを6番目の音から並び替えた時にできるスケール。
ダイアトニックコードではⅥm7上で使うことのできるスケールです。
そして6番目の音から並び替えた時に出来るという事は、先日公開した記事にてご紹介したナチュラルマイナースケールと同じですね!
▼ナチュラルマイナースケールについて書いた記事はこちら
【初心者向け】マイナースケール3種類!それぞれ比較しながら紹介!
Ⅵm7上で使えると暗記してしまっても良いのですが、ダイアトニックコード以外のコードのスケールを考える時に役に立ちますので、コードスケールを考える際の視点からも見ながら覚えてみましょう!
エレキベースでの指板上でのポジションや、弾く時の指の運び方も画像とTAB譜でご紹介していますよ!
ぜひ参考にしてみてください!
なお!
以前公開した記事にて、メジャースケールをそれぞれの音から並べ直して出来る7種類のスケールを一覧でおおまかにご紹介しました!これらのスケールそのものがあまりわからないなという方は、そちらの記事も読んでみてくださいね!
ダイアトニックスケールとモードについてご紹介!7つのスケールを確認!
ではいってみましょう!
【ミクソリディアン編】各コード上で使えるスケール紹介 TAB譜付
各コード上で使えるスケールを覚えよう!ということで、メジャースケールのダイアトニックコード上で使えるスケールを7つの記事に分けて紹介しているシリーズ!
今回の記事ではミクソリディアン(Mixolydian)というスケールをご紹介します!
ミクソリディアンはメジャースケールを5番目の音から並び替えた時にできるスケール。
そしてダイアトニックコードではⅤ7上で使うことのできるスケールです。
こちらもそのまま暗記してしまっても良いのですが、ダイアトニックコード以外のコードのスケールを考える時に役に立ちますので、コードスケールを考える際の視点からも見ながら覚えてみましょう!
エレキベースでの指板上でのポジションや、弾く時の指の運び方も画像とTAB譜でご紹介していますよ!
ぜひ参考にしてみてください!
なお!
以前公開した記事にて、メジャースケールをそれぞれの音から並べ直して出来る7種類のスケールを一覧でおおまかにご紹介しました!これらのスケールそのものがあまりわからないなという方は、そちらの記事も読んでみてくださいね!
ダイアトニックスケールとモードについてご紹介!7つのスケールを確認!
ではいってみましょう!
【リディアン編】各コード上で使えるスケールをご紹介!TAB譜付
各コード上で使えるスケールを覚えよう!ということで、メジャースケールのダイアトニックコード上で使えるスケールを7つの記事に分けて紹介しているシリーズ!
今回の記事ではリディアン(Lydian)というスケールをご紹介します!
リディアンはメジャースケールを4番目の音から並び替えた時にできるスケール。
そしてダイアトニックコードではⅣmaj7上で使うことのできるスケールです。
そのまま暗記してしまっても良いのですが、ダイアトニックコード以外のコードのスケールを考える時に役に立ちますので、別の視点からも見ながら覚えてみましょう!
そしてエレキベースでの指板上でのポジションや、弾く時の指の運び方も画像とTAB譜でご紹介します!
ぜひ参考にしてみてください!
なお!
以前公開した記事にて、メジャースケールをそれぞれの音から並べ直して出来る7種類のスケールを一覧でおおまかにご紹介しました!これらのスケールそのものがあまりわからないなという方は、そちらの記事も読んでみてくださいね!
ダイアトニックスケールとモードについてご紹介!7つのスケールを確認!
ではいってみましょう!
【アイオニアン編】各コード上で使えるスケールを紹介!TAB譜付
各コード上で使えるスケールを覚えよう!ということで、メジャースケールのダイアトニックコード上で使えるスケールを7つの記事に分けて紹介しているシリーズ!
今回の記事ではアイオニアン(Ionian)というスケールをご紹介します!
アイオニアンはメジャースケールを1番目の音から並べたスケール。
まさしく、メジャースケールと同じです!
ダイアトニックコードではⅠmaj7上で使うことのできるスケールです。
メジャースケールと同じなので、すでに知っているという方も沢山いらっしゃるかと思いますが、様々なコードのスケールを考える時に役に立ちますので、別の視点からも見ながら確認してみましょう!
エレキベースでの指板上でのポジションや、弾く時の指の運び方も画像とTAB譜でご紹介します!
ぜひ参考にしてみてください!
なお!
以前公開した記事にて、メジャースケールをそれぞれの音から並べ直して出来る7種類のスケールを一覧でおおまかにご紹介しました!これらのスケールそのものがあまりわからないなという方は、そちらの記事も読んでみてくださいね!
ダイアトニックスケールとモードについてご紹介!7つのスケールを確認!
ではいってみましょう!