【ベースアンプの使い方】初心者向けに楽器を繋ぐ手順やEQ等を解説!

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ベースアンプの使い方を初心者向けに解説したブログのサムネイル画像

エレキベースを演奏する時に使用する「ベースアンプ」!

スタジオやライブハウスにある大型アンプから自宅で使える小型アンプまで様々な種類がありますが、正しい使い方は出来ていますか?

初心者の方の中には「何となく音が出てるからそのまま・・・」という方も少なくありません!

そこで!

この記事では初心者の方向けにベースアンプの使い方を解説!
楽器を繋ぐ際の手順や、イコライザー(EQ)というツマミについてご説明します!

大型のアンプも小型のアンプも基本は一緒ですよ!
ぜひチェックしてみて下さいね!

アンプはわかりやすい小型タイプを想定

アンプによってツマミの数などが違いますが、初心者の方が目にする機会が多く使い方もわかりやすい小型のタイプを基準に説明をしていきますね!

FENDER ( フェンダー ) / RUMBLE 15 V3

アンプのシールドを挿す部分やツマミはこのようになっていることが一般的です!

FENDER ( フェンダー ) / RUMBLE 15 V3

ベースアンプのコントロール部をわかりやすく描いた画像
↑わかりやすく描いてみました

上記の画像のようなアンプをもとに順番に見ていきましょう!

アンプに楽器を繋ぐ際の手順

1、アンプのボリュームが0になっていること、電源が切れていることを確認!イコライザーのご説明の際に改めてお伝えしますが、この時その他のツマミは真ん中に揃えておくと良いですよ。

2、ベースとアンプをシールドで接続!

3、アンプの電源をON!ベース本体の音量を上げておきましょう!

4、弦を弾きながら少しずつアンプのボリュームをあげていき、適正な音量に出来たらOKです!

この手順、非常にシンプルですがしっかり守っていないとアンプの故障に繋がってしまう可能性があります!
アンプのボリュームが上がっている状態で電源を入れたりシールドを挿したりすると破裂音が鳴ることも!
注意しましょうね!

片付ける時も手順を守ろう

1、アンプのボリュームを0まで下げます!

2、音が出なくなったことを確認して電源をOFF!

3、シールドをアンプから抜いて片付け完了!

片付ける際もシンプルですね!

大型アンプも手順は同様で、最も大切なのはボリュームが上がった状態で電源のON/OFFやケーブルの抜き差しをしないという点です!
しっかり覚えておきましょう!

なおアンプの機種によっては、GAINとMASTERというボリュームツマミがそれぞれ1つずつ付いている場合があります!

その際は両方とも0の状態で電源のOFFを確認、シールドを挿して電源をON、まずはGAINを12時あたりまであげてから(音は出ません)MASTERを少しずつあげていけばOKです!

片付けの際はGAINとMASTERはともに0にしてから電源をOFFにしましょう!

スタジオでアンプを使う際のマナー

少し話がそれますが、スタジオでアンプを使用した後はボリュームツマミは0、その他のツマミは12字に戻して電源をOFFにしましょう!
また、アンプの位置を動かした場合は元の位置に戻すのも忘れずに!

これはスタジオ利用時のマナーです。

自分だけでなく他の方が気持ちよく利用できるようにしましょうね!

イコライザー(EQ)の説明

アンプについているボリューム以外のツマミはイコライザーというものになります!

ベースアンプのコントロール部をわかりやすく描いた画像で、イコライザー部分を赤枠で囲ったもの


イコライザーとは、スピーカーから出てくる音の高音を強調したり低音を強調したりと音質の調整ができる機能!

上げることをブースト、下げることをカットなんて言ったりしますよ!
12時が基準で右に回すとブースト、左に回すとカットされていくのが一般的です!

それぞれのツマミを上げると音にどんな変化が起こるのか、わかりやすくお伝えします!

BASS(LOW)

低音域を調整するツマミです!
上げていくとズンズン響く力強い音になっていきます!

MIDDLE(MID)

中音域を調整するツマミです!
上げていくと音の輪郭がはっきりとしてきます!

TREBLE(HIGH)

高音域を調整するツマミです!
上げていくと金属音が強調されるような煌びやかな音になっていきます!

イコライザーの使い方は、慣れるまでちょっと難しいのが正直なところ。

なので、まずは全てのツマミを12時の方向にあわせて演奏を始めてみましょう!
すると、「ちょっと音に輪郭がないな」と思ったりしますので、その時に少しずつ調整を行ってみて下さい!

「低音を足したい」と思ったときはBASSを上げる、もしくはMIDDLEとTREBLEを下げるなんて使い方もあります。
奥が深い部分ですがチャレンジしてみて下さいね!

グラフィックイコライザーというものもある

ちなみに!
アンプに付いているイコライザーには実は2種類の形状があります!

ここまでご説明してきたタイプはパラメトリック・イコライザー(パライコなんて呼びます)と言い、大型のアンプにはグラフィック・イコライザー(グライコ)が搭載されていることも!

AMPEG ( アンペグ ) / SVT-3PRO ベース用アンプヘッド

↑画像の右側にある、上下に動かすことができるツマミ部分がグライコです。

グライコは、低音や高音など調整できる音域表記がBASSやTREBLEではなく300Hz等のように数字で表記されていて、左側の数字の少ない側が低音、右に行くにつれて中音域〜高音域となり、ツマミを上下に動かすことでブーストやカットが行えるイコライザーです!

とても細かく調整が行えるので、どの周波数帯域をブーストするとどんな変化が現れるのか等を確認しながら音色を調整してみて下さいね!

その他のよくある機能の説明

ベースアンプのコントロール部をわかりやすく描いた画像で、よくある機能の部分を赤枠で囲ったもの

AUX IN

エーユーエックスインやオグジュアリーインと呼ぶ、外部機器の接続ができる場所です!

音楽プレーヤーやスマホなどを接続して再生することで、ベースと一緒に音を出すことができます!
メトロノームなどを接続すると練習の際にとても便利ですよ!

PHONE

ヘッドホンを接続することができる場所です!

端子の形状が大きいものや小さいものがありますので、必要に応じて変換ジャックを使用すると便利です!
夜間やアンプから音を出すのが難しい時はヘッドホンを利用しましょう!

まとめ

ベースを演奏している人の楽器を撮影した画像

初心者の方向けにベースアンプの使い方を解説してきました!

普段のアンプの使い方に良くない点はないか、記事を参考にしながら振り返ってみて下さいね!

そしてイコライザーを色々な設定で使ってみてください!

この記事が皆さんのお役に立てますように!
では!

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