エレキベース初心者おすすめケース選び方や売れ筋!【2024年版】

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エレキベースのケースを紹介するブログのサムネイル画像

エレキベースの初心者におすすめのケースの選び方や売れ筋トップ5をご紹介しましょう!

エレキベースのケースといえば、持ち運ぶ時の必須アイテム!
しかも、実は移動時に楽器をぶつけて傷が付いたりしないように保護するという役割も担っています。

しかし!

初心者の方が使っているエレキベースのケースを見ると、「比較的薄い素材でできているソフトケースを使っている」という事が多いのです。

せっかく購入した大切な楽器ですから、移動時にぶつけてしまって、大きな傷が付いてしまったというような事が無いよう、しっかり保護しておきたいですよね。

そんなこと言っても種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからないという方もいらっしゃると思います。

そこで、この記事ではケースの種類や選ぶ時のポイント、ケースと一緒に持っていると便利なアイテム、そして売れ筋の中からおすすめトップ5を紹介します!

ケース選びに悩んでいる初心者の方や、そろそろ新しいケースをと考えている方の参考になりますよ!

ぜひご覧ください!

もくじ

エレキベースケースの種類は大きくわけて4種類

ハードケースにエレキベースが入っている画像

さて!
それではまず最初は、エレキベースのケースの種類についてご説明します!

エレキベースのケースを楽器店や通販サイトで見ると、とても沢山の種類がありますが、実は大きく分けて4つの種類に分類することができます!

それぞれのケースの名前と特徴をご紹介!

ソフトケース

KC エレキベース用 ソフトケース CB-EV画像

KC エレキベース用 ソフトケース CB-EV

布やナイロンなどの素材で出来ている、薄く柔らかいケースです!

初心者の方向けの価格帯の楽器に付属されているケースはほとんどの場合がソフトケースですので、ソフトケースは持っているという方も多いのではないでしょうか。

4つの種類の中では最もお手頃価格で購入することができ、簡易的な作りのものであれば1,000円前後で購入できるので気軽に買えちゃいますね!

ハードケース等ですと、楽器だけではなくケースそのものを保管する時にもかなりスペースをとってしまいますが、ソフトケースは畳むことが出来るので未使用時の収納も楽チンです。

このように、お手頃価格で扱いやすいのが最大のメリットですが、デメリットは楽器の保護性能が弱いところ。
薄く簡単な作りになっているため、外からの衝撃が楽器にダイレクトに伝わってしまいます。

楽器をソフトケースに入れて徒歩や電車なで移動していたら、つい色々なところにぶつけてしまい楽器が傷だらけなんてことになる可能性も。。。

楽器の保護にも力を入れたい方には不向きですが、大急ぎでとりあえず安いケース探しているという方や、ご自宅で楽器を保管する時の埃除けに使いたいという方にオススメです!

ギグバッグ(ギグケース)

https://amzn.to/41QBIx0画像

KC アコースティックギター用 ギグバッグ GB-90A/SV (ドレッドノート/ウェスタンタイプ対応)

ソフトケースの内部にクッション材が敷き詰めてある作りになっているケースです!

ソフトケースと比較すると保護性能がかなりアップし、この後ご紹介するハードケースやセミハードケースには及びませんが、外部の衝撃から楽器をガードしてくれます!

リュックのように背負うことが出来るものが多く、背負う事で両手が使えるようになるので、徒歩などでの持ち運びではストレスが少なく一番適していると言えるのではないでしょうか。

収納も多く実用性が高いので、人気が高くその為製品のバリエーションが豊富です。
街中で楽器の持ち運びをしている方を見かけると、ギグバッグを使用しているという方を最もよく見かけますね!

また、ギグバッグには防水機能がついているものも多くあります。
楽器のケースは基本的に水に弱く、雨などに打たれるとケースを通り越して楽器が濡れてしまうということがありますが、防水機能がついていると少しの雨なら安心です。

ここまでご紹介したような、移動に適していて使いやすいという点がメリットですが、デメリットはやはり楽器の保護力がセミハードケースやハードケースには劣るという点です。

クッション材により傷は付きにくいですが、衝撃や重量はやはり楽器に伝わります。

ギグバッグに楽器を入れた状態で狭いところに無理やり押し込んだり、平積みにしたりするのは避けましょう。

徒歩や電車で移動する事が多く、実用的なケースが欲しい!という方におすすめです!

なお、次にご紹介するセミハードケースとギグバッグは混同されがちですが、セミハードケースは箱の形を維持しているもの、ギグバッグは箱の形を維持していないものと判断していただけると楽器店などでも見分けやすいと思います!

セミハードケース

GATOR ゲーター エレキベース用 軽量セミハードケース GL Guitar Series EPS製 GL-BASS 【国内正規品】画像

GATOR ゲーター エレキベース用 軽量セミハードケース GL Guitar Series EPS製 GL-BASS 【国内正規品】

セミハードケースは、ハードケースとギグバッグの中間のような性能と作りのケースです!
両方の特徴を併せ持っていると言えます。

ハードケースと比較するとやはり若干頑丈さは劣りますが、ギグバッグと違い箱の形を保っているため外部から力が加わっても折り曲がってしまうような事がなく、しっかりと楽器を保護してくれます!

しかし、箱の形を保っているので、ケースそのものの保管にスペースを使ってしまうというデメリットもあります。

軽い作りになっているので持ち運びやすいという特徴もありますが、箱型ゆえにやはり大きく、リュックのように背負うことができるモデルでも徒歩や電車移動には少し不向きとも言えます。

ソフトケースやギグバッグでは少し不安・・・でもハードケースは重くて大変だし・・・というようにお考えの方にオススメです!

ハードケース

KC エレキベース用 ハードケース EBO-140 (ジャズベース/プレシジョンベース対応)画像

KC エレキベース用 ハードケース EBO-140 (ジャズベース/プレシジョンベース対応)

木製や合成樹脂製のものが多い、箱型のケースです!

最大の特徴はなんといっても4つの種類の中で最も頑丈という点。
ほとんどのハードケースには鍵もついているので、目を離した隙に楽器を触られてしまうというような事もなく、防犯面でも安心です!

箱型の為、収納した楽器に衝撃や重量が直接伝わることが少なく、かつ整頓しながら積む事もできるので車や飛行機での移動に向いています。

しかしその反面、ものすごく重いです。

ハードケースの持ち手は一箇所しか無いことが多く、重量があることに加えて片手で持って運ぶことになる為、徒歩や電車移動が多い方だと実用的ではないかもしれません。

セミハードケース程ではありませんが、かさばるので保管場所の確保も必要になるという一面もあります。

楽器を長期間ケースに入れたまま保管したいという方や、車移動が多い方、衝撃からしっかり楽器を保護したいという方にオススメです!

なお、ハードケースに入れて保管していても温度や湿度の変化は楽器に伝わりますし、楽器とケースのサイズがあっていないとケース内で楽器が動いてしまって傷がついたり破損してしまったりする事もあります。
注意しましょう!

エレキベースケース選び方のポイント

男性がベンチに座りギターケースの横で電話している画像

ここまでで、エレキベースのケースの種類や特徴についてご説明してきました!

4つある種類の中で「自分にはこれが合いそうかな」と思う物を見つけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、エレキベース用だからといって種類がわかれば後はどれを選んでも大丈夫というわけではありません。

ここからは実際にケースを選ぶ際のポイントをご紹介していきます!

大きさで選ぶ

変わった形のギターやベースを2つ並べた画像

エレキベース用のケースと言ってもサイズは様々。
せっかくケースを購入しても、お使いの楽器が入らなければ元も子もありません!

ではどのようにケースのサイズを判断すればいいのか。
一番良いのは、お使いのエレキベースの実寸を測ってメモしておいたり、メーカーやモデルを把握しておく事です!

例えばソフトケースやギグバッグを選ぶ際でしたら、定番のジャズベースやプレシジョンベースをお使いの方であれば、一般的なサイズのエレキベース用のケースを選べば大体収納可能です(絶対に大丈夫というわけではありませんのでご了承ください)。

しかしサンダーバードやリッケンバッカー、変形ベース等を使用してる場合は、エレキベース用のケースであってもサイズが小さく収納できない場合があります。

このような場合は、ベースの実寸がわかっていればケースの寸法を確認して収納可否の判断が出来ます!
また、ケースに「○○○モデルの収納が可能」等の記載がある場合もありますから、ご自身の使用しているベースのモデルが当てはまるかで判断することもできますよ!

また、セミハードケースやハードケースは、ケース内部が楽器のモデルにしっかり合わせて作られていて、形が少し違うだけでも全く入らないこともあります。
このような場合は、先ほどお伝えしたようにお使いのベースのモデルが対応しているケースなのかをしっかり調べることで収納可否の判断をしましょう。

それでもどうしても判断できない場合は、気軽に店員さんに声をかけてみましょう!
楽器店によっては、ケースに収納できるかどうか試していただける場合もあるかもしれません。

ケースは入れば大丈夫という訳ではない

caution!と書いてある画像

なお、もう一点ご注意があります!

楽器のケースは、入ればなんでも大丈夫というわけでもありません。

ハードケースのご紹介の際にすこし触れましたが、ケースのサイズが大きすぎるとケース内で楽器が動いてしまい、その事が原因で傷がついてしまう事があります。

保護性能が高いハードケースであっても、内部で楽器が動いてしまうことの衝撃によりネックが折れてしまうなど思わぬ破損を招いてしまう可能性もあります。

ケースの大きさは楽器に適したものが一番です。
先ほどお伝えしたように、実寸で確認したり、商品の説明等に「ジャズベース用」や「プレシジョンベース用」などと記載されている事もありますので、できる限り事前にお使いのベースのモデルに対応しているかどうかなどを調べてから購入するようにしましょう!

移動手段で選ぶ

外国の地下鉄の風景を写した写真画像

楽器を持って移動する時の移動手段によって適したケースは変わってきます。

例えば駅の自動改札を通るとき。
右手に楽器、左手にカバンを持っていたりするとちょっと大変そうだなぁなんて思いますよね。

徒歩や電車で移動することが多い方はであれば、リュックのように背負うことができて、かつ比較的楽器を衝撃から守ってくれるギグバッグがオススメと言えます。

車移動が多い方であれば、振動からしっかり楽器をガードしつつ、トランクに整頓しながら積む事が出来るハードケースが使いやすいかもしれません。

そもそも移動に使わないという場合は、埃除けにソフトケースを使うだけで大丈夫という場面もあります。

どのような移動手段を取ることが多いのかを考えてケースを選ぶのもオススメですよ!

運びやすさで選ぶ

移動手段とあわせて考えたいのがケースの運びやすさです。

サイズがぴったりで見た目もお気に入りのケースが見つかったけれど、小物を入れたりする収納が全くなくて、しかも持ち手が取っ手1つだけということになると実用的ではない可能性もあります。

ケースの種類にもよりますが、運ぶ方法はおおまかに3タイプあります。
片手で持つ事ができる取っ手が1つ付いているもの、片方の肩にかけられるショルダータイプ、両肩で背負うことのできるリュックタイプです。

ケースそのものはたとえ軽くても、エレキベースを収納すると途端に重くなるものです。

取っ手1つで片手で持ち歩くのは結構大変ですし、ショルダータイプでは意図せず振り回してしまい思わぬ所にぶつけてしまうこともあります。

その点、ギグバッグが最も人気が高いのはやはりリュックタイプを採用しているものが多いというのが理由の1つになるのではないでしょうか。

カバンやエフェクターなど、楽器と一緒に運ぶ荷物もありますから、それらの量なども考慮しながら、ケースの運びやすさにも注目してみましょう!

収納の多さで選ぶ

複数のケーブルのプラグをアップで写した画像

楽器本体を持ち運ぶときに、だいたい一緒に持っていくものにチューニングメーターやシールド、バンドスコアなどがあります。

たとえ持ち運びに適したリュックタイプと言えど、楽器と一緒にカバンやエフェクターケースを運ぶのは大変です。

小物やバンドスコアなどが楽器ケースに一緒に収納できると、それだけで荷物が減って、想像以上に移動が楽チンになりますよ!

ぜひ楽器ケースの収納の有無や、どの位の大きさの物が収納できるのかにも注目してみましょう!

筆者がケースに最低限欲しいと思う収納は、チューニングメーターやシールド、予備の弦や弦交換に必要なメンテナンス工具を入れることができる小型のポケットと、A4サイズのファイルが入る大型のポケットの合計2つです。

A4ファイルが楽器のケースに入ることで、カバンがひとつ減るなんてことも考えられます!

ぜひチェックしてみましょう!

防水機能の有無で選ぶ

楽器のケースに付いていると、とても助かるのが防水機能です。

雨の日に楽器を担いで傘をさすと、楽器は傘から飛び出してしまいますし、降水量によっては雨がケース内に侵入してきます。

雨に濡れて大切な楽器が劣化してしまうのはとても残念。
突然の雨で傘を持っていなかったら・・・と考えると楽器がとても心配になりますよね。
そんな時、ケースに防水機能が付いていると安心です!

その分お値段は高くなってしまいますが、雨に打たれて楽器が故障してしまった場合のことを考えると防水機能はオススメと言えます。

突然の雨に振られてしまった時に防水機能が必要かどうか、ご自宅から最寄駅までや、よく利用する音楽スタジオまでの距離などを考慮して、注目してみましょう!

なお、防水だからといって安心しすぎてはいけませんよ!
完全防水というケースはなかなかありませんし、がっちりした作りのセミハードやハードケースでも雨に打たれて水が侵入することはあります!

雨には要注意です!

デザイン性で選ぶ

楽器のケースは、持ったり担いだりして歩いているととにかく目立ちます。
せっかくなら、お気に入りのデザインのものを使いたいですよね!

ハードケースやソフトケースはどうしても黒一色で似たデザインのものが多いですが、ギグバッグはカラフルなものや可愛らしいものも沢山発売されています!

Ibanez エレキ・ベース用 ケース 保護クッション装備 IBB541-BK ブラック画像

Ibanez エレキ・ベース用 ケース 保護クッション装備 IBB541-BK ブラック

ケースとしての機能面はもちろん大事ですが、デザインから選ぶのも良いでしょう!

しかしその際は、選んだケースが機能面で満足して使えるものであるのか、そもそも自分の使っている楽器を収納することが出来るのかなど、必要最低限の部分は必ずチェックしましょうね!

エレキベースケースと一緒に持っていると便利なアイテムを紹介

さて!

ケースの種類と選び方のポイントをご説明してきました!

ここまでで、ご自身に合うケースがしっかりイメージ出来てきたのではと思います!

ここからはケースと一緒に持っていると便利なアイテムをご紹介!
ぜひケースとあわせてチェックしてみてください!

エレキベースケース用レインカバー

ARIA ARC-EB エレキベースギグバッグ用 レインカバー

ARIA ARC-EB エレキベースギグバッグ用 レインカバー画像

先ほどケースの防水機能についてご説明しましたが、実はケース用のレインカバーも発売されています!

色々なメーカーから発売されていて、中にはケースとレインカバーのセットというようなものもありますよ!

やはりどうしても完全防水とはなりませんが、大切な楽器を雨から守りたい!という方は購入を検討してみてはいかがでしょうか!

除湿剤

ドライフォルテ(弦楽器用除湿剤)3袋入

教育楽器 ドライフォルテ(弦楽器用除湿剤)3袋入画像

楽器にとって湿気は大敵。
ベースやギターだと、弦の錆びやネックの反りへの影響が一番気になるところですよね。

たとえハードケースに楽器を収納して保管していてもどうしても影響を受けてしまうのが湿気ですが、そんなときに除湿剤をケース内に入れておくと安心です!

長期間に渡って楽器をケースに入れて保管する方や、ご自宅の環境等で湿気が気になるという方はぜひチェックしてみてください!

楽器ケース用ストラップ

KC ソフトケース用ストラップ SCS-500

KC ソフトケース用ストラップ SCS-500画像

意外と見落としてしまいがちですが、楽器ケース用のストラップだけでも販売されています!

「使っているケースのストラップがちぎれそう・・・でもケースそのものは買い換えるほど傷んでないし」というような方や、「ケースにストラップを足してリュックタイプにしたい!」とお考えの方はぜひチェックしてみましょう!

売れ筋エレキベースケースおすすめトップ5をご紹介!

ギターのハードケースが倉庫に積んである画像

それでは最後に、エレキベースケースの売れ筋の中からおすすめトップ5をご紹介します!


なおランキングは、Amazon.co.jpのベースケース売れ筋ランキング(2024年1月7日時点)を参考に、筆者独自の視点を加味して作成しており、各商品ごとに記載させて頂きました商品説明は販売ページよりの抜粋となります。


第5位 TOUGH-TX タフティクス ギグバッグ

TOUGH-TX タフティクス ギグバッグ エレキベース用 YKK製TOUGH ZIPPER搭載 TX-EB1/NV

  • 耐久性に優れたYKK製TOUGH ZIPPERを採用
  • 施錠用のロック穴がついた耐久性の高いスライダ-
  • 撥水製の高い生地を採用
  • A4楽譜の入る大きめなサイズのダブルポケット

TOUGH-TX タフティクス ギグバッグ エレキベース用 YKK製TOUGH ZIPPER搭載 TX-EB1/NV

TOUGH-TX タフティクス ギグバッグ エレキベース用 YKK製TOUGH ZIPPER搭載 TX-EB1/NV画像

第4位 ARIA ABC-300EB

ARIA ABC-300EB BK エレキベース用ギグバッグ

  • Length:1200mmWidth(upper):300mm
  • Width(lower):380mmDepth:45mm
  • Weight:約1.5KgColor:BK(Black)
  • ※表記サイズは内寸です。サイズはクッション材の厚みにより表示値から前後する場合がございます。

ARIA ABC-300EB BK エレキベース用ギグバッグ

ARIA ABC-300EB BK エレキベース用ギグバッグ画像

第3位 キクタニ ベースギター用 ギグバック GVB-30B

キクタニ ベースギター用 ギグバック 20mm厚クッション リュックタイプ GVB-30B ブラック

  • 丈夫な生地を使用したシンプルデザインのベースギターバッグ
  • 外装の底部分にはプロテクターを搭載し、またケース内部へのダメージを軽減する20mm厚のクッションを装備
  • ヘッド部とボディ部の二箇所にポケットを搭載。ボディ部ポケットは2段になっており、どちらもA4サイズを収納することができます。

キクタニ ベースギター用 ギグバック 20mm厚クッション リュックタイプ GVB-30B ブラック

キクタニ ベースギター用 ギグバック 20mm厚クッション リュックタイプ GVB-30B ブラック画像

第2位 フェンダー ギグバッグ FB610

Fender フェンダー ギグバッグ FB610 ELECTRIC BASS GIG BAG,BLACK

  • 600デニールのポリエステル製の外装;10mm厚のパッドと手触りのいいマイクロファイバーを使用した内装
  • 両開きの防水ジッパーと人間工学に基づいたデザインのスライダー
  • 持ちやすくフィット感に優れた2ピース式ハンドル;人間工学に基づいてデザインされたエアメッシュのショルダーストラップはラダーロックにより調整が可能

Fender フェンダー ギグバッグ FB610 ELECTRIC BASS GIG BAG,BLACK

https://amzn.to/48ov1oq画像

第1位 MUSENT エレキベース用 ギグバッグ

クッション 付き エレキ ベース 用 ギグバッグ ギグ ケース クッション 20mm厚 MUSENT 国内メーカー品質監修品

  • 一般的なサイズのエレキベース用の軽量なクッション、ネックホルダー付きギグバッグ。ジャズベやプレベ、スティングレイ等が収納可(変形ベース以外) ハードケースではかさばり、ソフトケースでは心配という方に最適です。A4サイズまでの楽譜等を入れる大きめなサイズとピック等の収納に便利な小物入れ用ポケットが付属。
  • クッション厚は約2.0cmあり、ヘッドの部分は、楽器のヘッドを囲み込む様にクッションがついおり、ネックホルダーがケース内でのネックの大幅な横揺れや取り出しの際の転倒リスクなどを大幅に軽減。チューニングの狂い、ペグの損傷や、ヘッドへの衝撃を最小限に抑える構造を採用。(※完全に保護するものではありません。)

クッション 付き エレキ ベース 用 ギグバッグ ギグ ケース クッション 20mm厚 MUSENT 国内メーカー品質監修品

クッション 付き エレキ ベース 用 ギグバッグ ギグ ケース クッション 20mm厚 MUSENT 国内メーカー品質監修品画像

音楽教室のご紹介

この記事に紹介されていた内容の他にも、音楽に関する疑問点などはございませんか?
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前日までにご連絡頂ければ振替対応も可能ですので、急な予定が入ってしまってもご安心頂けます。

まずはぜひお気軽に体験レッスンから!

まとめ

道路にギターのハードケースが置かれている画像

エレキベースのケースの種類や選ぶ際のポイント、一緒に持っていると便利なアイテムと売れ筋トップ5をご紹介してきました!
いかがでしたか?

楽器の持ち運びや保護に使用するケース。
「ソフトケースしかないから1つ欲しい」という方から「新しいのに買い替えたい」という方まで、参考にしていただけると嬉しいです!

そして最後にひとつアドバイスを!

筆者個人の意見ではありますが・・・
今回ご紹介したもの以外にも本当に色々な種類のケースがありますが、あまりにも低価格なケースの購入は控えた方が無難かもしれません。

パッとみたときはわからなくても作りが粗悪だったり、ファスナーがすぐ壊れてしまったり、ストラップの留め具が破損してしまうなどの可能性もあります。

ご予算と相談しながら、できるだけ良いケースを選ぶのがオススメです!

男性がギターケースを担いで颯爽と歩いている後ろ姿の画像

この記事が皆さんにとってお力になれますように!

エレキベースの弦について書いた記事
【エレキベース弦】初心者におすすめの種類やメーカーと選び方解説!

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では!

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