シェイド砂川敦がインターバルについて解説したブログのサムネイル画像

学校などで教わる「ドレミファソラシド」。
この「ド」から「ミ」や「ド」から「シ」までの音の距離を、音楽理論で「インターバル」と呼びます。

ギターやベースを演奏する上で避けては通れないのが「コード」ですが、このコードを理解する上で避けて通れないのが「インターバル」!

音楽理論の勉強を始めてみよう!とお思っている方に向けて、Cメジャースケールのインターバルについて解説します!

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